ファシリティとは
企業、団体などの組織体が事業活動を展開するために自ら使用する施設(土地・建物・各種設備)および利用する人の環境(執務空間・居住空間、地域環境など)のことです。
 ファシリティマネジメント(FM)とは
企業、団体等が組織活動のために施設及び環境を総合的に企画、管理、活用する経営活動。その影響範囲は広く、土地建物の所有のあり方を変えるだけで、企業のバランスシートは大きな影響を受ける。それだけではなく施設の持ち方、使い方は企業で働くワーカーの働き方に影響を与える。
 ファシリティマネジメント(FM)の大きな目的として
1 .経営資源としてのファシリティの有効活用
2 戦略・計画からプロジェクト管理、運営維持、その評価による戦略・計画へのフィードバックというFM業務その
   ものの効率的な運用
3 ファシリティ利用者の満足を高め、知的生産性を向上する
 ファシリティマネジメント(FM)で得られる効果は
1 設備投資、施設運営費を最小化できる
2 合理性や必要な機能の充実。業務能率・使いよさなどの快適性が得られる
3 将来の発展、変化への柔軟な対応
4 組織イメージ・顧客満足など社会、環境対応にも効果を得られる

 

ファシリティマネジメント

 
 
 
ファシリティマネジメント

 ライフサイクルコスト(LCC)
製造〜使用〜廃棄までの生涯コストをいいます。建物の寿命を約50年と仮定した場合、20〜30年目頃に修繕・改善コストがピークに達します。ライフサイクルコストを分類すると、
1 保全費(清掃・保守)
2 運用費(エネルギー)
3 修繕・更新費
4 運用管理費
5 廃棄物に関わる費用
この中でもっとも多くの割合を占めるのが「保全費」。ファシリティマネジメントでは実態の把握から改善費の策定、また、他のコストも徹底的に分析しライフサイクルコスト削減の提案を致します。

 
 
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